近鉄球団とは
近鉄球団、かく戦えり。 (日経ビジネス人文庫)
1950年の「2リーグ分裂」時にパシフィック・リーグに参画、以来一貫して親会社が変わらなかった近鉄バファローズ。どれだけ勝ち星を挙げても人気が高まらず、常に阪神タイガースの陰に隠れざるを得なかったバファローズの姿は、「人気のセ、実力のパ」という言葉さえ意味をもたなかった。その中でも全力を出し切った選手たちの情熱と、球団経営者の考え方の相違を浮き上がらせるのが本書の最大の特徴である。2004年に消滅したバファローズを草創期から取材してきた浜田氏の筆は、決して懐古趣味に走らず、客観的に進められる。名著『監督たちの戦い』(日本経済新聞社、1997年)に続き、浜田氏の代表作といっても過言ではないだろう。
近鉄球団、かく戦えり。
日経ビジネス人文庫 著者:浜田昭八出版社:日本経済新聞出版社サイズ:文庫ページ数:236p発行年月:2005年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1950年セ・パ2リーグ分...
近鉄バファローズの時代―「悲劇の球団」に捧げる惜別のノンフィクション (East Press Nonfiction #002)
球団史や主力選手のエピソード、10.19ロッテダブルヘッダーなどの見せ場等、近鉄を惜しみつつ歴史を振り返る。
あまり古い選手は自分はわからないんですが、10.19やブライアントの部分は楽しく読めました。軽い野球読み物。
魅惑の球団近鉄バファローズ―逆境からの反撃
西本時代、仰木時代は知られているが、それ以前の球団草創期、谷間の時代は知られていない。この本は各年代の知られざる歴史を知るのに最適だ。近鉄ファンなら読んだほうがいい。
