社会科学方法論とは
グローバル化と知的様式
社会科学方法論についての七つのエッセー 著者:ヨハン・ガルトゥング/矢沢修次郎出版社:東信堂サイズ:単行本ページ数:286p発行年月:2004年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データ...
J.S.ミルの経済学
著者:馬渡尚憲出版社:御茶の水書房サイズ:単行本ページ数:499p発行年月:1997年07月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 方法と構成(社会科学方法論/経済学方法論/...
社会科学の方法論争
多様な分析道具と共通の基準 著者:ヘンリー・E.ブレイディ/デヴィッド・コリアー出版社:勁草書房サイズ:単行本ページ数:384p発行年月:2008年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」デ...
現代政治理論
著者:ウィル・キムリッカ/岡崎晴輝出版社:日本経済評論社サイズ:単行本ページ数:500p発行年月:2002年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)善き社会とはなにか。独...
無駄学 (新潮選書)
前半は、「無駄」についての定義、「トヨタ生産方式」の解説となっている。「トヨタ生産方式」の関連本はいろいろ出ているが、本書はその中でも非常にわかりやすいものであると思う。他の「トヨタ」解説本だと、トピックの羅列だったり、往々にして根性論だったりするのだが、本書は「無駄」という大きな問題の中で、「トヨタ生産方式」に触れられており、論理的な流れをもち、全体の文脈をつかみやすい。つまり、「トヨタ生産方式」の個々の方法(たとえば、カンバン)の意義がつかみやすい。
前半はとても良いのだが、後半、特に最終章あたりの「環境問題」や「道徳教育」の話は蛇足、つまり無駄であると思われる。こちらは、前著『渋滞学』の成功もあって「科学的」解明を期待しているのだが、そんなことはお構いなしに持論が展開されている。「目的と期間を決めなければ無駄をとらえられない」という定義にも反している。「環境問題」や「道徳教育」の「目的と期間」を著者が勝手に決められるなら問題ないが。
本書は、「直観」や最終章で扱われた問題を宿題として残しており、科学的な書物とは言うことはできないが、新しいディシプリンを「創発」しようとする試みであると、好意的にはとらえることができる。
最終章にとても辟易したので★2つとしたが、前半は価値が高い。著者も自覚しているところだろうが、社会問題にかんする持論を展開したいのなら、もう少しブラッシュアップして出版した方が良かったと思う。
2日で人生が変わる「箱」の法則
この手の自己啓発/哲学本は相当数読んでいますが、良書として有名なもので論理的に説明してあるようであっても、結局は人の良心を信じるとか、徳をつみなさいとか、人へ与えなさいというようなある意味"あいまい"な点に落ち着いてしまう本も多いと思っていました。得に日本の本はそのようなものが多く、不満ではないのですが自分が実践すると立場となって考えた場合、消化不良の点があったことも否めません。このような本の場合、ある意味、共通認識の高い単一民族や道徳心の高い民族には理解することが可能ですが、アメリカのような他民族国家(で道徳心が低い←私の偏見)国の人には理解できない人も多いだろうなと思っていました。
そこで本書ですが、ここまで論理的に判りやすく”あいまい”さなく書いてある本はひさびさに読み、また感動しました。
私達が普段作り続けている「箱」が、自分を欺き、最終的には戦争にまで発展してしまう可能性まであることを、非常に平易に身をもって感じることができました。
この本のせいではないのですが、中東問題がストーリーの柱となっているため、そのへんに明るくない普通の日本人には少し判りにくいかな。そこが少し残念でした。
社会科学の方法―ヴェーバーとマルクス (岩波新書)
講義をまとめた本なので,読みやすい文体です.全体は4章からなり,4回の講義録をまとめたもので,特につながりはありません.第1章マルクスとヴェーバーを比較させることで,経済を考察するときの両者の方法論の共通するところ,その違いを明らかにしています. 第2章「ロビンソンクルーソー漂流記」が,英国の中流階級の生活を描写したものであるというお話し.第3章ヴェーバーの「儒教とピューリタリズム」を用いて,東西の階級における宗教のあり方,人間観の違いについて言及しています.第4章ヴェーバーの社会学における思想と経済第1章,第4章を読むと,社会学の方法論のポイントがつかめます.ヴェーバーが,宗教を持ち出して経済を語る観念論者だと思っている人は,本書を読んでから,ヴェーバーの著作に当たるとよいでしょう.
複雑系社会理論の新地平
専修大学社会科学研究所社会科学研究叢書 著者:吉田雅明出版社:専修大学出版局サイズ:全集・双書ページ数:360p発行年月:2003年03月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1...
自由の論法
ポパー・ミーゼス・ハイエク現代自由学芸叢書 著者:橋本努出版社:創文社(千代田区)サイズ:全集・双書ページ数:272,発行年月:1994年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベー...
Excelで学ぶデリバティブとブラック・ショールズ
著者:藤崎達哉出版社:オーム社サイズ:単行本ページ数:227p発行年月:2005年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)デリバティブ(金融派生商品)の背景にある数学理論...
汚水処理の社会史
19世紀ベルリン市の再生 著者:金子光男出版社:日本評論社サイズ:単行本ページ数:384p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)一九世紀後半、近隣農村か...
人間諸科学の形成と制度化
社会諸科学との比較研究 著者:長谷川幸一出版社:東信堂サイズ:単行本ページ数:249p発行年月:2006年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「人間科学」はなぜ生まれた...
社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」
岩波文庫 著者:マックス・ヴェーバー/富永祐治出版社:岩波書店サイズ:文庫ページ数:345,発行年月:1998年08月第6刷この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)今世紀初頭、社...
批判的合理主義(第1巻)
基本的諸問題 著者:ポパー哲学研究会出版社:未来社サイズ:単行本ページ数:299p発行年月:2001年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ポパー哲学研究会が総力をあげ...
最新デリバティブの基本とカラクリがよ〜くわかる本
新時代の実践的金融工学入門図解入門ビジネス 著者:藤崎達哉出版社:秀和システムサイズ:単行本ページ数:239p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)新...
