矢沢永吉 就職論とは
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
この本は、結局は就職活動を通じて自己実現をしていこうという話です。
作者の考え方が書かれていますが、私も納得させられました。
我が子が、就職する時期にさしかかったら、ぜひ読んでみたらと勧めたいと思います。
*特に印象に残ったフレーズ*
「ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければ分からない。」
「私には才能がなかった。」(夢が叶わなかった人)
「どうしてもやりたかったことを、情熱をもって続けてきただけです。」(夢が叶った人)
確かに、自己実現している人を見るとうなずけた。
自分の仕事をつくる
本書は、「働き方」が変わることで世界が変わる可能性があるのではないか、と考える著者が、素晴らしい仕事をしている方々の働き方を訪ねた報告書です。
私は、日々の仕事に追われて気持ちがざらざらしてきたときに、何度も読み直して気持ちを立て直しています。
こんなに物にあふれているのにちっとも満たされない私たち…。著者は、「建売住宅の扉は、開け閉めのたびに薄い音を立てながら、それをつくった人たちの『こんなもんでいいでしょ?』という腹のうちを伝える。…『こんなものでいい』と思いながらつくられたものは、それを手にする人の存在を否定する」と言います。
本書で触れた方々の生き方を読むだけで、心がしゃんとしてきます。
就職しないで生きるには
いかに縛られないように生きていくか、
それには自分を磨き、価値あるものを見抜き、
キャッシュを如何に生むか。
こんなテーマが行間に読み取れた。
哲学の味わい方
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