真壁京子とは
真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート改訂版
数式大嫌いの人に贈る!QP books 著者:真壁京子/大野治夫出版社:週刊住宅新聞社サイズ:単行本ページ数:199p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章...
真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート―数式大嫌いの人に贈る!
真壁さんが元JALのスチュワーデスとは知りませんでしたが、飛行機好き
としては親近感が持てました。JAL勤務前後の話も「数式攻略」とは直接
関係ありませんが、元気の出てくる話で良かったと思います。
他の参考書では、数式は当然理解されているものとして普通の日本語と同じ
扱いをされているようで苦しんでいました。そこでとにかく丸暗記に走って
しまうのですが、すぐに限界を迎えます。応用が全く利きません。
本書は、「数式が何を言いたいのか分かってあげよう」という、暗記ではな
くて理解するというコンセプトでうまくまとめられていると思います。
数式で戸惑ったら本書に戻ってみるという使い方をしています。
数式大嫌いの人に贈る!真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノ
客室乗務員→TV出演者→お天気お姉さん→気象予報士と王道を歩んで活躍する
真壁さんの書いた本。どの書店にも置いてありますので入手は容易です。
前半は、病気のために客室乗務員からTVの出演者(から騒ぎギャル等)に転身した
真壁さんが、難関の気象予報士試験にどう挑んでいったかの体験談。
算数もできなかった彼女がどんどん力をつけていく過程が面白く書かれていますが、
TBSのお天気でおなじみの森田さんや気象庁の元予報官の直接の指導を大きな出費も
なく受けられたりと、普通の予報士志望者に比べてどう考えてもめちゃめちゃ恵まれてて、
これで試験に合格しないほうがどうかしてるでしょ、と読み進むうちにだんだん腹立たしく
感じてしまったのは、私の根性がひねくれているからでしょうか。
後半は、文系の試験挑戦者が挫折するであろう数式に関してのやさしい解説です。
「三角関数のsinは、角度によってモノの見え方が変化するのを表現している」など
目からウロコの解説もあって、なるほどベストセラーになるのもナットクです。
この改訂版では、前の版よりも数式の部分を充実し、微分積分の概念などについても説明して
いますが、最近の試験で出題頻度の高い渦度や発散・収束の公式に言及がないのは残念です。
文系の方は、前半を読んで安心せずに、メモと鉛筆片手に後半にもしっかり取り組んで
くださいね。
お天気おねえさんのお仕事―気象予報士になる方法教えます (PHPノンフィクション)
真壁 京子 PHP研究所
CREA (クレア) 2009年 02月号 [雑誌]
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