県議 補選とは
利己的な遺伝子 (科学選書)
全13章からなる専門書である。生物の究極の目的はその全情報である遺伝子を次世代に残すこと。この本を簡単にいうとこういう内容である。では、どうやって優良な遺伝子を複製して増やし、子孫に反映させるのか、という理由が様々な理論とともに紹介されている。私が一番興味深かった箇所は13章である。ここでは、ダーウィン主義者が盛んに主張する表現型効果が生物全体に与える生存と繁殖に有利不利ということを越えて遺伝子自体の利益を考慮した考察が語られる。例えばトビケラという生き物は水中の小さな石塊を選んで自分自身の体にぴったりの巣を作る。そのために手足は見事に精巧で緻密な完成品に達している。言うまでもなく、この手足の設計図は遺伝子である。一方、ロブスターは、その殻は自身がつくり出すタンパク質であるから、これも完全に遺伝子から作られるものであるから納得である。しかし著者は、トビケラの場合は、巣の形状「のための」遺伝子を、たとえば脚の形状のための遺伝子が存在するというのと厳密に同じ意味で、認めなければならない、というのである。結果論からいえば必要なのはトビケラの巣がダーウィン主義的な適応である、ということで片付けられてきた。他にもビーバーのダムとか、遺伝子に直接支配されないような表現型を越えた石のような生命をもたない対象にまで延長しうるものである、というのがその主張である。ここが普段、私も気にも止めていなかった点であるが、言われてみると誠に不思議と言える。どうやってそのような特徴的な巣を作るようにインプットされたのだろう? 特に生物の利己的と利他的という相反する行動パターンが随所に紹介されていて、この本は単なる生物学という分野を越えて我々人間社会にも適用できるような理論が目白押しである。とにかくエキサイティングな本だ。一読する価値はあると思う。
よくわかる民事裁判 第2版補訂―平凡吉訴訟日記 (有斐閣選書)
山本 和彦 有斐閣
必修漢字1200選(増補改訂版)
藤田 修一 駿台文庫
ロシア・ピアニズム名盤選34 グリンベルク/モーツァルト
<Disc Number="1"><Track Number="1">ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332(300k) アレグレットによる12の変奏曲変ロ長調K.500 ピアノ・ソナタ第17番ニ長調K.576 幻想曲ハ短調K.396(シュタットラーによる補筆完成版) ピアノ・ソナタ第18番ヘ長調K.533/494 グリンベルク(マリヤ) モーツァルト Colombia Music Entertainment =music= コロムビアミュージックエンタテインメント
当確への布石
著者:高山聖史出版社:宝島社サイズ:単行本ページ数:345p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する◆チーム・バチスタの栄光&『このミス』大賞文庫まつり【内容情報】(「BOOK」データベースより...
自民党で選挙と議員をやりました
角川SSC新書 著者:山内和彦出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズサイズ:新書ページ数:174p発行年月:2007年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)まったく...
選挙の裏側ってこんなに面白いんだ!スペシャル
著者:三浦博史/前田和男出版社:ビジネス社サイズ:単行本ページ数:222p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)超プロが明かす選挙のウラの裏、選挙に...
二十一世紀の日本をめざして
98年参院選全記録 著者:不破哲三出版社:新日本出版社サイズ:単行本ページ数:333p発行年月:1998年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、不破氏の1998年の1月...
