看護覚え書き 要約とは
看護覚え書き―要訳
F・ナイチンゲール 厚生社インフォメーションサービス
看護覚え書き
本当の看護とそうでない看護 著者:フローレンス・ナイティンゲール/小玉香津子出版社:日本看護協会出版会サイズ:単行本ページ数:178p発行年月:2004年05月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャ...
看護覚え書き―本当の看護とそうでない看護
フロレンス・ナイティンゲール 日本看護協会出版会
二つの看護覚え書き
出版社:日本看護協会出版会サイズ:単行本ページ数:2冊発行年月:1985年05月この商品の関連ジャンルです。 ・本>科学・医学・技術>医学・薬学>看護学
ターミナルケア私の覚え書き―ビハーラ病棟から
こういった本にありがちな饒舌さは、ここにはない。しかし、訥々とした語り口に道案内され軽い気持ちで読み進んでしまう。行間には人がひとに対して援助することの核心がさりげなくうずめられている。日ごろあたり前のように思い行っていることが、実は「傲慢さ」や「お節介」であることを、そして、患者さんはこういった医療者の、(ある意味で)一方的で身勝手な<想いの押し付け>に晒されていることに気づかされる。死を間近にした患者へ注ぐ筆者の眼差しのやわらかさと、自身を射抜く眼差しの厳しさは、ひとが他者の苦しみに対して無力であることを知った人間の弱さと、だから備わる強さをも伝えているようだ。
