田中慎弥 白石一文とは
図書準備室
著者:田中慎弥出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:184p発行年月:2007年01月この著者の新着メールを登録する2007年4月号掲載30 を過ぎて、一度も働いたことがない私。なぜ? あの「目」を見てしまったから...
神様のいない日本シリーズ
著者:田中慎弥出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:157p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する「第140回芥川賞・直木賞特集」はこちら!【内容情報】(「BOOK」データベースより)野球賭博絡...
切れた鎖
著者:田中慎弥出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:146p発行年月:2008年02月この著者の新着メールを登録する海峡を目の前に見る街に続く旧家・桜井家の母、娘、孫娘が暮す家は、「裏の教会」との深い確執を...
切れた鎖
芥川賞候補作ということで読みました。
3つの作品は、どれも毛色が全く違う作品でした。
小市民の私には理解が難しかったです、どれも。
芥川賞取る人達や与える側の人達の脳が、
一般の人と違うんだなぁということがよくわかりました。
表現がグロかったり卑猥な表現もあり、
こういうのが受賞候補になるんだ・・・と。
芥川賞候補作がどんなものか知りたい方ならぜひ。
図書準備室
少し書いておきます。
エンタメ系の本ばかり読んでいましたので、非常に読みづらいです。
速読が私のスタイルなんですが、この人の文章は斜め読みができません。
ですから内容については、ほとんどわかりませんでした。
じっくりと読むことを強制する文体です。
本にじっくり向き合いたい人にはお勧めかもしれません。
比喩とかは下手ですね。
それと冷たい水の中の方なんですが、新人賞に合格したというわりには、視点が一定してません。なぜ合格できたのか不思議な気がします。
神様のいない日本シリーズ
面白かったです。
同著者の「図書準備室」の手法がさらに洗練された作品。ずっと「逃避」をテーマとして書いてきた作者ですが、今回はその逃避した自分を世代という流れの中で振り返るという進化系。作者の作る世界が確実に広がってきている感じがしました。
もちろん「図書準備室」にもあったような思わずほくそえんでしまう主人公の独白や、この作者ならではの「信頼できない語り手」のその信頼できなさっぷりも、今回の作品でもとても楽しめます。なのにそういった「斜に構えた読み方」をしない読者にも受け入れられそうなバランスも取れていたりして。
次回作も楽しみです。
文学(2008)
著者:日本文芸家協会出版社:講談社サイズ:単行本ページ数:307p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)2007年刊行の文芸誌発表の作品の中から、精選さ...
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 1/22号 [雑誌]
出版社:文藝春秋発売日:2009年01月09日サイズ:A4変楽天ブックス商品コード:26851この雑誌の新刊が登録されたら新着メールを通知する※新着メール登録ページの「登録名」に商品コードが表示されますが、不具合...
新潮 2007年 12月号 [雑誌]
出版社:新潮社発売日:2007年11月07日サイズ:A5楽天ブックス商品コード:04901この雑誌の新刊が登録されたら新着メールを通知する※新着メール登録ページの「登録名」に商品コードが表示されますが、不具合では...
