生憎 あいにくとは
愛肉の檻―スーパーラブロマン選集 (竹書房文庫)
南里 征典 竹書房
あいにくの雨で (講談社ノベルス)
と、友人たちは挙って云いました。たしかに、それまでの麻耶ミステリを期待すると違う・・・だけど、私はこの本が一番好き。ラストも切なくて、麻耶小説でこんな気持ちになれるとは思いませんでした。
あいにくの雨で (講談社文庫)
1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
著者の長編第4作だが、メルカトルとかは出てこない。埼玉だか京都だかの郊外の高校生たちを主人公に、連続殺人の謎を追うという物語になっている。
トリックには重点を置いていないようだ。むしろ、犯人の意外さと、(犯人解明の)気持ち悪さを主眼にしている。その点では著者の狙ったとおりの効果が出ていると思うが、読んでいて面白いものではない。陰鬱さと納得できなさが残る。
人間不信になりそうだ。
愛に狂う BOX-II [DVD]
ユン・ゲサン イ・ミヨン イ・ジョンヒョク キム・ウンジュ ポニーキャニオン
恋は,あいにく
<Disc Number="1"><Track Number="1">恋は,あいにく ありふれた構図 映画中の恋 ※〈HDCD〉 Clingon 木村ひさし 小林浩士 深沼元昭 EMIミュージック・ジャパン
