村上春樹 ねじまき鳥クロニクルとは
村上春樹はくせになる
朝日新書 著者:清水良典出版社:朝日新聞出版サイズ:新書ページ数:236p発行年月:2006年10月この著者の新着メールを登録する2007年1月号掲載先頃、有力候補とされながらも、惜しくもノーベル文学賞を逃した村...
甘美な人生
ちくま学芸文庫 著者:福田和也出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:230p発行年月:2000年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)この世の如何なる酸鼻であろうと許容し...
村上春樹
イエローページ 著者:加藤典洋出版社:荒地出版社サイズ:単行本ページ数:222p発行年月:1996年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 消えてゆく者への眼差し―『風...
ねじまき鳥クロニクル(第2部)
予言する鳥編 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:356p発行年月:1994年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)猫が消えたことは、始まりに過ぎなかっ...
村上春樹サーカス団の行方
著者:石倉美智子出版社:専修大学出版局サイズ:単行本ページ数:157p発行年月:1998年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)序章 破壊と再生の物語―「第一次」三部作から...
村上春樹
はじめての文学 著者:村上春樹出版社:文藝春秋サイズ:全集・双書ページ数:268p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録する2007年3月号掲載全12巻の『はじめての文学』シリーズ初回刊行の1冊。「かえ...
ねじまき鳥クロニクル(第1部)
泥棒かささぎ編 新潮文庫 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:312p発行年月:1997年10月この著者の新着メールを登録するわたしたち、10分間あれば、わかりあえるわね? と彼女は言った。僕の家...
村上春樹のなかの中国
朝日選書 著者:藤井省三出版社:朝日新聞出版サイズ:全集・双書ページ数:265,発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)村上春樹は中国から深い影響を受...
村上春樹を歩く
作品の舞台と暴力の影 著者:浦澄彬出版社:彩流社サイズ:単行本ページ数:195p発行年月:2000年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「間宮中尉」のモデルは父親である...
ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)
日常の中に潜む些細な出来事が実は深い意味を持っている。その意味に気づくことは幸せなのだろうか?運命付けられているかのように受け入れるしかないいくつかの出来事。 透明な悪意に満ちた世界にパステル調の色彩のヴェールで紗をかける。そして人の心の奥底にそっとメスを入れる。独自の世界観を大上段に構えるわけではなく、静かに語りかけるように説き続ける筆者。
今、村上春樹を語る時に使われている此れらの修辞は、良きに付け悪しきに付けこの作品にこそ相応しいと思う。
しかし、いかんせん構成、展開ともに凡庸で最後まで読み通した充実感が無い。部分的には印象的なエピソードが多いだけに、はっきり言って途中で読むのを止めても読後感は大差無いかもしれない。
蛇足になるが、主人公がひたすらカタカナフードを飲み食いしているだけといった印象が残る。
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)
日常の中に潜む些細な出来事が実は深い意味を持っている。その意味に気づくことは幸せなのだろうか?運命付けられているかのように受け入れるしかないいくつかの出来事。 透明な悪意に満ちた世界にパステル調の色彩のヴェールで紗をかける。そして人の心の奥底にそっとメスを入れる。独自の世界観を大上段に構えるわけではなく、静かに語りかけるように説き続ける筆者。
今、村上春樹を語る時に使われている此れらの修辞は、良きに付け悪しきに付けこの作品にこそ相応しいと思う。
しかし、いかんせん構成、展開ともに凡庸で最後まで読み通した充実感が無い。部分的には印象的なエピソードが多いだけに、はっきり言って途中で読むのを止めても読後感は大差無いかもしれない。
蛇足になるが、主人公がひたすらカタカナフードを飲み食いしているだけといった印象が残る。
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
この話、全然終らない。
でも実はこの作品、94年に第2巻まで発売され、2巻のエンドロールには「続」ではなく、「完」が記されていた。つまり、2巻完結の長編小説として世に送り出されたわけだ。
ところが翌年の夏に、予期せぬ形で第3部が刊行された。
「予期せぬ形で」とは言っても、第2部を読了した今思うことは「えっ?これで終わり?謎だらけなんですけどー」って感じだし、続編が刊行されてることは何の違和感もない。
この謎だらけの物語がどう収束するのか、僕は期待に胸を膨らませ、第3部に移る。
最後に第2部で印象に残った文章を記して終ろう。
「加納クレタが僕に向かって微笑みかけたのはそれが初めてだった。彼女が笑うと、歴史が少しだけ正しい方向に向けて進み始めたような気がした。」
村上春樹全作品(全7巻入)(1990〜2000)
著者:村上春樹出版社:講談社サイズ:全集・双書発行年月:2004年01月この著者の新着メールを登録する村上春樹全作品 第2期1990〜2000の全7巻セットです。■村上春樹全作品 第1期1979〜1989の全8巻セットはこ...
若い読者のための短編小説案内
文春文庫 著者:村上春樹出版社:文藝春秋サイズ:文庫ページ数:251p発行年月:2004年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦後日本の代表的な作家六人の短編小説を、村...
村上春樹論集(2)
Murakami Haruki study books 著者:加藤典洋出版社:若草書房(東京)サイズ:全集・双書ページ数:323p発行年月:2006年02月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)異質な眠りの...
村上春樹、転換する
著者:吉田春生出版社:彩流社サイズ:単行本ページ数:266p発行年月:1997年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)読者は今、“鼠”の変貌にとまどっている!デビュー作...
村上春樹はどう誤訳されているか
村上春樹を英語で読むMurakami Haruki study books 著者:塩浜久雄出版社:若草書房(東京)サイズ:全集・双書ページ数:348p発行年月:2007年01月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベー...
村上春樹をどう読むか
著者:川村湊出版社:作品社サイズ:単行本ページ数:230p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1979年、「風の歌を聴け」により文壇登場以来、喪失感漂...
海辺のカフカ(上巻)
新潮文庫 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:486p発行年月:2005年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年...
村上春樹イエローページ(2)
幻冬舎文庫 著者:加藤典洋出版社:幻冬舎サイズ:文庫ページ数:266p発行年月:2006年10月この著者の新着メールを登録する四百万部を超えた大ベストセラー『ノルウェイの森』のカバーが赤と緑だったのは、この二...
村上春樹全作品 4(1990〜2000)
ねじまき鳥クロニクル 1 著者:村上春樹出版社:講談社サイズ:全集・双書ページ数:563p発行年月:2003年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)第1部泥棒かささぎ編、...
意味がなければスイングはない
文春文庫 著者:村上春樹出版社:文藝春秋サイズ:文庫ページ数:341p発行年月:2008年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)待望の、著者初の本格的音楽エッセイ。シュー...
「村上春樹」を聴く。
ムラカミワールドの旋律 著者:小西慶太出版社:阪急コミュニケーションズサイズ:単行本ページ数:321p発行年月:2007年04月この著者の新着メールを登録する村上春樹氏の作品には様々なジャンルの音楽が登場し、...
文学÷現代
著者:横尾和博出版社:のべる出版企画/コスモヒルズサイズ:単行本ページ数:229p発行年月:2005年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)村上春樹「ねじまき鳥クロニク...
村上春樹全作品 5(1990〜2000)
ねじまき鳥クロニクル 2 著者:村上春樹出版社:講談社サイズ:全集・双書ページ数:434p発行年月:2003年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ねじまき鳥クロニクル第...
本など読むな、バカになる
著者:安原顕出版社:図書新聞サイズ:単行本ページ数:286p発行年月:1994年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)究極の詐欺小説=村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』精...
ねじまき鳥クロニクル(第3部)
鳥刺し男編 新潮文庫 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:509p発行年月:1997年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、...
村上レシピ
ゴマ文庫 著者:岡本一南出版社:ゴマブックスサイズ:文庫ページ数:182p発行年月:2008年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)『風の歌を聴け』『ノルウェイの森』から...
東京奇譚集
新潮文庫 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:246p発行年月:2007年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却…。大切...
村上春樹×九〇年代
再生の根拠 著者:横尾和博出版社:第三書館サイズ:単行本ページ数:178p発行年月:1994年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1990年代の村上春樹は『TVピープル』『国...
ねじまき鳥クロニクル(第1部)
泥棒かささぎ編 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:308p発行年月:1994年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ねじまき鳥が世界のねじを巻くことを...
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
新潮文庫 著者:村上春樹出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:122p発行年月:2002年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。...
