杉山登志 cmとは
テレビCMの青春時代―ふたりの名演出家の短すぎた生涯 (中公新書)
モービル「のんびり行こうよ」や、前田美波里が出演した資生堂のCMを手がけた杉山登志。
「イエイエ」などをレナウンのCMを手がけた松尾真吾。
二人のCMディレクターと共に仕事をしていた著者が触れた、彼らの人生や横顔に迫ることができる一冊です。
60〜70年代の高度経済成長期を象徴する彼らのCMは、テレビが普及すると共にお茶の間に衝撃を与えました。
日本だけに留まらず、国際的な賞を立て続けに受賞する二人。
「リッチでないのに リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに ハッピーな世界などわかりません…」
華やかに見える一方で自ら死を選んだ杉山の、かの有名な言葉が表すもの。
そして彼らが目にしなければならなかった現実とは、一体何だったのでしょうか?
現代につながる日本の広告史を知りたい人、
テレビ黎明期や高度成長期の背景を知りたい人にぜひオススメしたい良書です。
テレビCMの青春時代 - ふたりの名演出家の短すぎた生涯
民間放送開局後10年を経た1960〜70年代、テレビコマーシャルは、商品名連呼の時代を脱し、フィルムがひとつの「作品」として完成度を高めていった。なかでも日本天然色映画の杉山登志と電通映画社の松尾真吾とは...
広告のヒロインたち
岩波新書 著者:島森路子出版社:岩波書店サイズ:新書ページ数:202p発行年月:1998年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)一枚のポスターや数秒のCMの中に時代を呼吸す...
