杉並 和田中とは
人生の教科書「ロボットと生きる」
著者:藤原和博/東嶋和子出版社:筑摩書房サイズ:単行本ページ数:222p発行年月:2003年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「よのなか」「ルール」に続く、シリーズ...
杉並区立「和田中」の学校改革
検証地方分権化時代の教育改革岩波ブックレット 著者:苅谷剛彦/清水睦美出版社:岩波書店サイズ:全集・双書ページ数:103p発行年月:2008年09月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ...
杉並区立「和田中」の学校改革―検証地方分権化時代の教育改革 (岩波ブックレット NO. 738)
よのなか科、ドテラ、夜スペ、地域本部とこれまでの教育業界とは一風異なった取り組みを積極的に展開し、マスコミなどで広く知られることとなった和田中。ある意味日本で最も有名な公立中学校かもしれない。本書では藤原和博校長を中心とした和田中学校の学校改革について学者の視点から考察を行ったものである。
学者の視点からと言う意味で興味深いのは和田中の「普通の公立中学校としての顔」を強く意識して和田中の変化を捉えようとしたところである。特殊な取り組みばかりが注目されるが、学校生活の殆どの場面は従来の普通の公立中学校と何ら変わることがないのは当たり前であるが、忘れかけてしまう視点である。この普通の中学校としての側面から見て初めて藤原校長の改革の是非が明らかになるような気がする。世に民間人校長がもてはやされるが、成功例はごく一部というのが実情である。普通の公立学校としての側面を活用することこそが成功につながるのであろうと思う。
本書でもふれられているが、和田中の学校改革は藤原校長の有名性に依拠する部分が多いのも事実である。どこが全国の学校一般にも応用できるのか、どこが和田中(もしくは藤原校長)以外には適用不可能なのか。普通の公立中学校という視点は和田中の学校改革における普遍性を考察する上では不可欠のものである。
藤原氏は大阪府の教育アドバイザーとなった。大阪府の教育改革にどれほど寄与できるか今後に期待したい。一個の学校にとどまらず、大阪府という巨大自治体における改革を成功させることができれば日本の教育は大きく変化するだろう。
叱って、褒めて、教えて、伸ばす
職員室の窓から 著者:山本盛雄出版社:文芸社サイズ:単行本ページ数:179p発行年月:2003年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)著者40年余の教員体験から紡ぎ出された...
公教育の未来
著者:藤原和博出版社:ベネッセコーポレーションサイズ:単行本ページ数:289p発行年月:2005年05月この著者の新着メールを登録するBenesse賞「日本の教育への提言」最優秀論文を大幅に加筆!《内容〜目次より》...
キミが勉強する理由
藤原先生の心に響く授業 著者:藤原和博出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:94p発行年月:2008年10月この著者の新着メールを登録する今春まで杉並区立和田中の校長を務め、話題になった藤原和博氏が、...
公立校の逆襲いい学校をつくる!
著者:藤原和博出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:240,発行年月:2004年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)全国のPTAを代表するつもりで校長をやってみた...
校長先生になろう!
BP online books 著者:藤原和博出版社:日経BP社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:361p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する教育再生論議が高まる中、日本で唯一、公立中学の再生を...
