恩田陸 qとは
Q&A
作品の手法は新鮮に感じられます。
なぞめいた事件を対話形式で紐解いてゆきます。
会話を聞き取るように読めば
目に見えない形容しがたい恐怖に目が離せません。
実際に起こりうる事件なので自分だったらどうするか、
どうなってしまうのか考えさせられます。
Q&A (幻冬舎文庫)
本当は星0にしたい。 冒頭に提示される謎、読者への情報開示の進め方は面白いが、やたらと作者の陳腐な社会批判を織り交ぜてくる。 作者は何か自己主張したいのかもしれないが、私には重い事件をネタにして安全な場所から文句を垂れる傲慢な姿しか思い浮かばなかった。作中に数人、事件をネタにするマスコミやプロデューサーが登場する。彼らと作者は同類である。 せめて謎は楽しめるかと思ったが、結局は最も責任をなすりつけやすいところが犯人にされる。 作者は作中で言及される事件について何か言いたかったのだろう。そして、それをネタにするアイデアを思いついた。しかし、じっくりと面白い作品にする時間が惜しく、自分の思いをひたすら盛り込んで書き急いだ結果、このような中途半端な作品が出来上がったのではないかと想像している。
【古本】Q&A/恩田陸
作者:恩田陸初版発刊月:2007年04月文庫小説 約15x10cmISBN:4344409361
Q&A
著者:恩田陸出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:309p発行年月:2004年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)2002年2月11日午後2時過ぎ、都内郊外の大型商業施設にお...
Q&A
幻冬舎文庫 著者:恩田陸出版社:幻冬舎サイズ:文庫ページ数:382p発行年月:2007年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が...
