岡部幸雄とは
岡部幸雄・栄光の全記録~最強のジョッキー [VHS]
梅澤文也 岡部幸雄 橋本広善 ポニーキャニオン
岡部幸雄・勝利への方程式~最強のジョッキ [VHS]
梅澤文也 岡部幸雄 橋本広善 ポニーキャニオン
岡部幸雄 引退記念DVD
岡部さんがいなくなって競馬も終わってしまうんじゃないかと思ったのですが、幸運なことに競馬は今もやってます。このDVDは1枚目が岡部さんのヒストリー。2枚目が思い出の馬。3枚目が思い出のレース。といった構成になっています。1枚目。アメリカを訪問するところから始まるのが象徴的だと思います。今でこそ日本の競馬は世界と互角に渡り合っていますが、かつては天と地の違いでした。アメリカで競馬の腕を磨き、世界に目を向けたジョッキーが岡部騎手でした。ナカタニ騎手がどれほど岡部騎手が日本競馬に貢献したかを語ってくれます。クリス・マッキャロンも登場し、「テイク・イット・イージー」を語ってくれます。この1枚目は岡部ファンにとっては特に感銘深いのではないでしょうか。2枚目、3枚目も岡部さんの語り口がエスプリを含んでいて本当に良いです。松山調教師、藤沢調教師の素晴らしいさも語っています。3枚でも足らないくらいですが、かなり満足できます。岡部さんの素晴らしさは、日本に今の形の競馬を持ち込んだところだと思いました。岡部さんのおかげで競馬の楽しみ方が膨らんだのだと思います。ファンに方は是非とも。
ビワハヤヒデ~王者の血統~ [VHS]
岡部幸雄 濱田調教師 ポニーキャニオン
勝負勘 (角川oneテーマ21)
騎手岡部幸雄が競馬場からいなくなって2年半ちょっと。ジョッキーの名騎乗にいつも魅了されてきた私にとって「岡部だったらどう乗るだろう…」とか「岡部だったらこうは乗らないだろう」とかつい考えてしまう私にとって1ページ1ページかみしめながら読んだ本です。
この『勝負勘』は基本的には"真摯に自分の出来うる努力を当たり前にこなし続けていくこと"ここに56歳まで鞭を置くことなくトップに君臨し続けた孤高の名手にしか見ることの出来ない風景があったのだと思います。
ナリタブライアン 勝負を決めた第3コーナー [DVD]
南井克巳騎手 坂井千明 岡部幸雄 河内洋騎手 角田晃一騎手 藤田伸二騎手 上村洋行 大久保正陽 伊藤雄二 バップ
ルドルフの背
岡部 幸雄 池田書店
馬、優先主義
38年間の騎手生活につい先ごろピリオドを打った岡部騎手がプロフェッショナルな競馬解説を行っている。競馬関係の本で最も出版が多いのは馬券戦術に関するものだろうが、それとは一線を画し日本の競馬界最高峰の騎手がレースと馬、そして日本の競馬事情を率直に語っており、競馬を深く知ろうという人には座右の書となるだろう。競馬場ごとの特徴や騎手はどう攻略するのか、騎手がレースにおいてどんな心理状態にあるのか、さらに馬にスランプはあるのか、それをどう克服するのか、開幕週が荒れるのは何故か、風はどうレースに影響するか、血統、ローテーションへの考え方など。それ以外にも、アメリカや欧州の競馬事情から日本競馬への痛烈な批評、競馬場の馬場の問題、競馬番組に対しての批評、海外挑戦や日本競馬の閉鎖性についてはいわば競馬界全体に呼びかけているようだ。今から振り返れば、その後実現したこともかなりあるので、岡部騎手の提言の影響かとも受取ってしまう。岡部騎手だけが考えていたことではないと思うが、競馬界のオピニオン・リーダーとして直言し、一つ一つの課題を乗り越えて日本競馬のレベルはあがり、今や海外G1にどんどんと挑戦する時代になったということだろう。そう考えれば岡部騎手の書いたこのエッセイの重要性も推し量れるのではないか。凡そ競馬に関する知識が集約されていると言える。読む前と読んだ後では競馬の見方ががらりと変わるだろう。当然知っていれば馬券戦術にも役立つことは間違いない。時期としては平成元年から平成3年上期あたりまで。競馬の醍醐味に触れたい方には、是非ともお勧めしたいシリーズ。ただし、本格的な内容なのである程度競馬のことが分かっている人でないと読みづらいであろう。
トウカイテイオー 帝王・栄光の蹄跡 [DVD]
父(シンボリルドルフ)が歩んだみちとは違い、骨折を繰り返す、困難な道ではありましたが、骨折さえなければ、父、息子2代での三冠馬は間違いなかったと思います。ナレーションにもありますが、4歳(現3歳)でのテイオーは無敵です!!また、彼のラストランとなった有馬記念の1年間のブランクを置いての1着は壁にぶつかったとき自分の中でも元気をつけてくれるようなレースです。競馬に興味がない人でも1度彼の栄光と挫折をみてみると勇気を分けてもらえると思います。有馬記念の最後の「奇跡の復活!」という奇跡と言う言葉が1番似合う馬ではないでしょうか!?
