塚本晋也とは
鉄男2~BODY HAMMER~ [VHS]
塚本晋也 田口トモロヲ EMIミュージック・ジャパン
六月の蛇 [VHS]
塚本晋也 黒沢あすか 神足裕司 寺島進 田口トモロヲ 鈴木卓爾 ハピネット・ピクチャーズ
NHK フルスイング DVD-BOX
本当に素晴らしいドラマです。2008年末の再放送で初めて見ました。そして、驚きました。心から感動しました。このような思いは何十年ぶりです。2008年12月23日夜、7時のニュースに続いて偶然見た幸運に感謝します。
まず、NHKに拍手を。主演・高橋克実、妻・伊藤蘭、校長・小林克也、教頭・本田博太郎、教師・里見浩太朗、吹石一恵、塚本晋也・・・私がプロデューサーだったら、絶対にOKを出さなかったでしょう。よく、このキャスティングにOKを出しました。そして、期待に応えた俳優さんの方々、実に見事でした。高橋克実さん、伊藤蘭さん、最高すぎます。お二人にとって、文句なく代表作になるでしょう。失礼ながら、里見浩太朗さん、これほど上手い方とは知りませんでした。塚本晋也さん、俳優としてもお上手とは知っていましたけど、まさか、これほどとは・・・。第1話から表情が光っていました。小林・ベストヒットUSA・克也さんも、俳優として最高だったと思います。本田博太郎さん、最終話の花びらを拾うシーンは涙が止まりませんでしたよ。
出色は第4話でした。実に優れた脚本です。時任先生のセリフ「以前から教師の中に、太田先生をバカにする空気、あったと思いませんか。私も、どこかで、太田先生を軽く見ていました。復帰できるわけがないと、勝手に決めつけていました。これは私達の問題でもあるんです。教師ともあろう者が、人を軽んじて、傷つけていた」・・・これほど、人間関係の本質をついたセリフがあったでしょうか。「いじめ」は「いじめた人」だけで起こるのではない。「いじめた人」に加えられるプレシャー、みんなが作る雰囲気、すべての相乗作用によって起こるのです。いじめが起こっても、なかなか「みんなの問題」とは受け止めることは難しいものです。そのときは、このセリフを思い出したいです。
このドラマはあくまでもフィクションです。すぐ原作本も読みましたが、高校教師のページはほんの僅かです。それでも、全く違和感がなかった。原作を読んでまた感動しました。ドラマの出来事が実際に起こったと思わせる何かがありました。それは、スタッフが高畠コーチのスピリットをきちんと受け継いでドラマ化したからだと思います。鈴木プロデューサーの言葉、「事実を再現しなくてもいい、感動的なエピソードを無理に作り上げなくてもいい、ただ高畠さんの精神、というか大切にしていた『骨』のようなものだけ、きちんと汲み上げていこう」・・・ここに、この素晴らしいドラマが生まれた原点があると思いました。
本当に素晴らしいドラマでした。私自身の生き方を見つめるきっかけになりました。このドラマは私の魂を揺さぶりました。本当にありがとうございました。
(追伸:サントラCDを発売してほしい〜!)
セクシーボイスアンドロボBOX [DVD]
「ウルトラミラクル・ラブストーリー」「カムイ外伝」と、今年(09年)もぶっ飛んだ
話題作が目白押しの松山ケンイチですが、現時点での彼の演技力・才能を存分に堪能で
きるのがこの“セクロボ”こと「セクシーボイス アンド ロボ」だと思います。
マツケンの魅力はキャラクターの徹底した解釈力であることがこのドラマでよくわかり
ます。このドラマを見るまでは好きでも嫌いでもなかったのですが、これ以後彼のこと
が凄く好きになりました。プラスして、このドラマの脚本の秀逸さもまた特筆すべき魅
力ではないでしょうか。全編を通して感じられる成長期にある者が必ず通る道、いわゆ
る人生の甘酸っぱさとほろ苦さ、胸を締め付けるような切なさ、そして愛おしさが愛情
タップリに各エピソードに散りばめられていて私は琴線をくすぐられました。ついつい
涙が…。特に男性の方がグッと入り込めるんじゃないでしょうか。
特典DVDもすごく楽しいです。とくにクランクアップ。涙無しでは見られませんでした…。
悪夢探偵2 [DVD]
1を見なくてもOKです!主役が1であまり出なかった分、2では彼の過去が少し明らかに…色々な人のレビューを見る限り2は1より一般受けがいいみたい。 怖さも1を遥かに越えて日本ホラー独特の雰囲気。でもやはり作品の雰囲気は1と同じく深夜ドラマ的雰囲気で1がなんか好きっていう方も絶対好きになります!主役のあのいやだ節も健在!。私は勿論買いデス!金が溜まり次第購入予定。 星が4つなのはいまだ特典映像を見てないので4つに留めてます。この作品、見るならヘッドホンで見ることをお勧めします 普通に見ると音量調整がやっかいなので。
悪夢探偵2 怖がる女 (角川文庫)
塚本 晋也 角川グループパブリッシング
キネマ旬報 2008年 12/15号 [雑誌]
キネマ旬報社
悪夢探偵 (角川文庫)
夢の中に入り込む、それも悪夢の中に入り込む、新しいテイストで、新しい世界を描く作品だ。登場人物の描写はややシンプルすぎる感はあるものの、物理的な世界と精神的な世界の行き来を、交錯させながら、臨場感を徐々に高めるがごとく展開していく筆致に、思わず引き込まれる。
119 [VHS]
火事なんてもうずっと起きてない、静かな町の消防団のお話。「消防士は待つのが仕事なんです」そこへやってきたきれいな女性に大興奮の団員たち。淡々とした日常の中の喜びや悲しみを、竹中監督ならではのマニアックな笑いを織り交ぜながら描いていく。ちなみに若き日の浅野忠信さん、津田寛治さんが出演されています。こちらも見もの。
