国民の創生とは
国民の創生 グリフィス短編集 クリティカル・エディション
D.W.グリフィス 紀伊國屋書店
国民の創生
南北戦争から南北戦争後の混乱期までのアメリカの歴史を綴ったサイレント映画。南北戦争→黒人開放→南部では敗戦した白人が黒人以下の扱いを受ける→傲慢な黒人有力者の出現→一部の黒人の暴徒化→虐げられた白人たちがKKKを結成し立ち上がる→KKKが黒人の暴徒を鎮圧する、という流れ。KKKと言えば、白人純血主義で黒人を虐待した過激な人種差別組織というイメージが強いが、この映画ではクライマックスで黒人の暴徒から人々を救う英雄的な存在として描かれている事が印象的。時代によって評価が変わると言う一例。加害者が被害者に、被害者が加害者に変わっていくメカニズムは紛争の絶えない21世紀の現在の世界にも当てはめる事が出来、今見ても充分通用する内容だ。20世紀の必見映画。余談だが、「フォレ!スト・ガンプ」の冒頭のフォレストの先祖(KKKの英雄)の場面はこの映画のシーンが使用されていた。
国民の創生/グリフィス短編集 クリティカル・エディション
出演:リリアン・ギッシュ(Lillian Gish)/メエ・マーシュ(Mae Marsh)監督:D.W.グリフィス(D.W.Griffith)レーベル:(株)紀伊國屋書店販売元:(株)紀伊國屋書店発売日:2008年09月27日メーカー品番:KKDS-435ディ...
2008年09月27日発売国民の創生 / グリフィス短編集 クリティカル・エディション 2枚組
南北戦争からリンカーン暗殺までの激動のアメリカ史をモチーフにし、アメリカ国家成立までを描いたドラマ。監督は映画の父D・W・グリフィス。出演はリリアン・ギッシュ、メエ・マーシュ、エルマー・クリフトンほか。
私だけの映画史―国民の創生からキュリー夫人まで (1978年)
古谷 綱正 暮しの手帖社
D・W・グリフィス傑作選
グリフィスは映画の父であり、偉大な映画作家であった。彼は舞台で演じきれない迫力を映画に求め、大群衆&巨大セットを使って映画を創った最初の監督である。観る者を圧倒する迫力、計算され尽くした演出、そして重厚感があるカメラ。最近の映画のような軽々しさは全くない、モノクロであるが画面全体からエネルギーが満ち溢れてくるようだ。
映画で楽しむ世界史
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●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!東への道
ニュー・イングランドの片田舎に母と住むアンナは、生活に困って頼った富裕な縁者トレモントの屋敷で知りあった遊び人のレックス・サンダースに結婚をダシに騙され、体を求められた挙句、捨てられる。やがて彼の...
クー・クラックス・クラン革命とロマンス
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世界映画全史(第7巻)
無声映画芸術の開花ーアメリカ映画の世界制覇 1 著者:ジョルジュ・サドゥール出版社:国書刊行会サイズ:単行本ページ数:372,発行年月:1997年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」デ...
