ピュロンとは
ピュロン主義哲学の概要
西洋古典叢書 著者:セクストゥス・エンピリコス/金山弥平出版社:京都大学学術出版会サイズ:全集・双書ページ数:457,発行年月:1998年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベー...
ピュロン主義哲学の概要 (西洋古典叢書)
中立的地点から懐疑を始めるというよりも,ストア派に対する批判という色合いが濃いようだ。懐疑の中味も,勢い, ストア派に対する批判としては十分かもしれないけれど,懐疑論そのものとして見た場合には,却って少々ドグマティックに映るものも多く混ざっているように感じた。しかし,いくつかに分類して整理された判断留保のパターンは イズムとしての懐疑論を身にまとうつもりでなくとも,筋道だててものごとを考える上でとても参考になる自己批判の姿勢だと思った。また,賢しらの結論を掲げて生きることをせず,風のままに常識で舵取りをする方が気楽で快適でしかも人間として分相応な生き方だ,とする見方には,自分にとても近いものを感じた。物を考えようとするときには必ずここでつまずかざるを得ないという,ひょっとすると理性の限界がここに示されているのではないだろうか。哲学にとって忘れるべからざる初心だと思う。
創造と共生―ピュロン・ガッサンディ・マッハ
三宅 中子 南窓社
創造と共生
ピュロン・ガッサンディ・マッハ 著者:三宅中子出版社:南窓社サイズ:単行本ページ数:318p発行年月:2003年04月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 水の中のオールが...
ギリシア哲学者列伝(下)
岩波文庫 著者:ディオゲネス・ラエルティオス/加来彰俊出版社:岩波書店サイズ:文庫ページ数:385,発行年月:1994年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)三世紀前半...
習慣と創造
ベラスケス・プッサン・セザンヌ 著者:三宅中子出版社:南窓社サイズ:単行本ページ数:142p発行年月:1998年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は遠近法を軸にし...
哲学の軌跡
著者:嘉吉純夫出版社:北樹出版サイズ:単行本ページ数:249p発行年月:1998年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、個々の哲学者や思想家の人生と主要著作を紹...
ヘレニズムの思想家
講談社学術文庫 著者:岩崎允胤出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:406p発行年月:2007年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)多島海イオニア地方に起こり、ソクラテス...
