
大前研一通信 特別保存版 マネーハザード金言集
今すぐにやるべきことがハッキリ見えた!この本にはグローバルグールー大前研一先生が、
同胞の日本人の私たちのために、今やるべきことを声を大にして訴えてくれている。
「生きている限り語るぞ」という信念が伝わってきて私の胸を打った。
最後まで読んでこうつぶやいた、俺たちはバカだ・・・
彼は偉ぶりもせずにこうして真実を語ってくれている。
大前先生! 私たちはあなたを必要としている。
ほとんどの日本人があなたの声に耳を傾けない・・・
でも私たちはあなたを確かに必要としている。
私たちの日本にこれからも道を示してください。
ブレイクスルー・カンパニー 小さな会社が大きく伸びる法則
著者も序説で述べているように巷にでているビジネス書や論文はほとんど大企業のマネージメントに向けられたもので、ベンチャー企業の経営に携わる人にとっては話はわかるのだけど実情に即していないというものが多かった気がします。
本書は自らベンチャー企業を経営し、優良企業(ブレークスルーカンパニー)にした著者が小さな企業が大きく成長を続けるブレークスルーカンパニーになるために何が必要か、共通項は何なのかという疑問を解き明かすために書かれたベンチャー企業の経営者向けのはじめての本ではないかと思います。。
多くの人に読まれた名著「ビジョナリーカンパニー」はどちらかというと優良企業が成長を維持し続けたのは何故なのか?を解説した本である一方、本書は中小・零細企業がブレークスルーカンパニーになる過程で経営上の課題に対してどのように対処したか?を非常にわかり易く事例として解説してあるのですぐに実行できる施策も多く、非常に共感できる実践的な内容になっています。
小さな会社の経営に携わられる方はもちろん、欧米と違い比較的緩やかな権限委譲が進められている日本では大企業でも経営の意思決定に関わっていらっしゃる方にはバイブルとなるに違いありません。ご一読を強くお勧めします。
知的武装 金言集Part.II
相変わらず、大前節は健在である。しかも、読後感は爽やかであり、やる気にさせる。これが大前氏の力量の凄さだと思う。
今回、目新しかったのは、一日平均して2時間の勉強、計年間700時間の勉強が自己改革には必要と、具体的な数値を提示していたことである。例えば、年間700時間も勉強すればTOEIC850点は取れると説いている。同感である。
何かにspecializeするなら、年間700時間の投資が必要であろう。