ハーレムナイト 瑠璃色の王冠とは
ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠 (講談社X文庫ホワイトハ-ト)
私の中では、最近かなり下火ぎみの砂漠ものです。
似たような内容のものが結構多く「またか」と思いつつ、イラスト(やまねあやの)に惹かれて結局購入。
だがしかし案の定「やっぱりねぇ」な、今までに読んだモノと大して変わらぬ内容でした。
歳下の殿下に気に入られたサラリーマンがハーレムで、ある意味拷問(?)を受ける話。そのサラリーマンの圭一はあまり危機感の無い何だかノーテンキなお兄ちゃんで、殿下のアサドは甘やかされて大きくなった世間を知らないお坊ちゃま。アサドは圭一に意見されれば感激し、益々圭一を気に入るのだが、次期王で更に会社まで経営する立場なのに10代で、しかもベッドの中では経験の豊富さ?をエロ親父並に披露するからこれまた???何ともバランスが悪いと感じられた。結局は「随分色々都合良過ぎ!?」と、ツッコミを入れながらエンドマークに辿り着いた。
