21―世紀を超える神々たち
「Weeklyぴあ」に連載された「金子達仁世紀末才人列伝」を単行本化。『28年目のハーフタイム』『決戦前夜』など数々のヒット作を生み、いま最も刺激的なスポーツライターとして活躍する著者が、ついにサッカー以外の人物ノンフィクションに挑戦した! 竹中直人、役所広司、矢沢永吉、馳星周、三谷幸喜、飯野賢治、羽生善治、太田光…、映画監督や俳優、ミュージシャン、作家、戯曲家、ゲームクリエイター、棋士、芸人といった、21世紀を担う各界のスーパースター21人と著者が魂を対峙させる。 著者が新たなジャンルに挑み、独自の切り口で展開したこの本は、よくある陳腐な対談集では終わらない。なぜ彼らが才人たりえたのか、その理由を彼は想像し続けるのである。最後の野田秀樹との対談で、著者はこう語る。 「私は様々な成功者の話を聞くことができた。そして、まったく違う人生を歩んできた彼らには、ある種の共通点があることを教えられた。人間は、生きていくうちにいろいろなものと出会う。マイノリティとしての生き方を決定づけられる出会いがあり、ポピュラーな路線で生きていくことを運命づけられる出会いがある。ターニングポイントは、誰にでも訪れる」 その見逃しかねない小さな分岐点に立ったとき、これらの才人たちのように、プラス思考で物事を捉え、結果的に大きな幸運を呼び込むことができるだろうか。「21世紀を生き延びるヒント」がここにはある。(鹿野育子)
スーツ男子
メガネ男子が予想外に当たったので、出しましたという臭いがプンプンの便乗本。開いてみると恒星からなにからまったく同じ。しかも今回はスーツだけに、マニアックさが激減し、別に「萌え要素」などではなく極一般的な内容に再びガッカリ。ホモでもあるまいし「スーツ専」だなんて、ヒネリがなさすぎる。
スーツ姿が似合いそうな芸能人なんて列挙されてもどうしようもない。
その分街で見かけたスーツ男子の写真でも列挙してくれた方が数倍も価値があったように思う。
★1つ以外考え付かない。