アントニオ・ネグリとは
アントニオ・ネグリ講演集(上)
〈帝国〉とその彼方 ちくま学芸文庫 著者:アントニオ・ネグリ/上村忠男出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:223p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースよ...
アントニオ・ネグリ講演集(下)
〈帝国〉的ポスト近代の政治哲学 ちくま学芸文庫 著者:アントニオ・ネグリ/上村忠男出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:217p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」デ...
アントニオ・ネグリ
現代思想出版社:青土社サイズ:ムックその他ページ数:222p発行年月:2008年04月この商品の関連ジャンルです。 ・本>
芸術とマルチチュード
著者:アントニオ・ネグリ/廣瀬純出版社:月曜社サイズ:単行本ページ数:235p発行年月:2007年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)芸術は人間の全運動を先取りする。...
ヨブ奴隷の力
著者:アントニオ・ネグリ/仲正昌樹出版社:情況出版/世界書院サイズ:単行本ページ数:229p発行年月:2004年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)思想家ネグリは、「...
〈帝国〉をめぐる五つの講義
著者:アントニオ・ネグリ/小原耕一出版社:青土社サイズ:単行本ページ数:288,発行年月:2004年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)マルチチュード、生政治、非物質...
ネグリ生政治的自伝
帰還 著者:アントニオ・ネグリ/杉村昌昭出版社:作品社サイズ:単行本ページ数:241p発行年月:2003年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「赤い旅団」から“帝国”ま...
ディオニュソスの労働
国家形態批判 著者:アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート出版社:人文書院サイズ:単行本ページ数:465p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)並ぶもの...
転覆の政治学
21世紀へ向けての宣言 著者:アントニオ・ネグリ/小倉利丸出版社:現代企画室サイズ:単行本ページ数:261p発行年月:1999年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は...
自由の新たな空間
著者:フェリクス・ガタリ/アントニオ・ネグリ出版社:世界書院サイズ:単行本ページ数:205p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)甦るガタリ+ネグリ...
構成的権力
近代のオルタナティブ 著者:アントニオ・ネグリ/杉村昌昭出版社:松籟社サイズ:単行本ページ数:457,発行年月:1999年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)マキアヴ...
未来への帰還
ポスト資本主義への道 著者:アントニオ・ネグリ/杉村昌昭出版社:インパクト出版会サイズ:単行本ページ数:124p発行年月:1999年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)...
マルクスを超えるマルクス
『経済学批判要綱』研究 著者:アントニオ・ネグリ/清水和巳出版社:作品社サイズ:単行本ページ数:465p発行年月:2003年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)なぜ、ネ...
さらば、“近代民主主義”
政治概念のポスト近代革命 著者:アントニオ・ネグリ/杉村昌昭出版社:作品社サイズ:単行本ページ数:251p発行年月:2008年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)パリの...
マルチチュード(上)
〈帝国〉時代の戦争と民主主義NHKブックス 著者:アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート出版社:日本放送出版協会サイズ:全集・双書ページ数:335p発行年月:2005年10月この著者の新着メールを登録する【内容情...
マルチチュード(下)
〈帝国〉時代の戦争と民主主義NHKブックス 著者:アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート出版社:日本放送出版協会サイズ:全集・双書ページ数:309p発行年月:2005年10月この著者の新着メールを登録する【内容情...
未来派左翼(下)
グローバル民主主義の可能性をさぐるNHKブックス 著者:アントニオ・ネグリ/廣瀬純出版社:日本放送出版協会サイズ:全集・双書ページ数:221p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】...
未来派左翼(上)
グローバル民主主義の可能性をさぐるNHKブックス 著者:アントニオ・ネグリ/廣瀬純出版社:日本放送出版協会サイズ:全集・双書ページ数:214p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】...
帝国
グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 著者:アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート出版社:以文社サイズ:単行本ページ数:579p発行年月:2003年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「...
未来派左翼 上―グローバル民主主義の可能性をさぐる (1) (NHKブックス 1106)
まず、ネーミングがうまい。この人の『マルチチュード』や『帝国』は有名だが、この本の中でも『マドリッド・コミューン』とか『(階級闘争における)かっての工場の役割を、今は大都市が果たしている』etc、ネーミングはポップで格好いいし、刺激的な発想なのは確かだ。とにかく、格好いいっていうだけで価値がある(笑)。ネグリ氏はとても優秀なコピーライターだと思う。でも、ここでは、ただ、それだけかも(笑)。
この人が言いたいことは要するに「『国』や『個』ではなく『共』を取り戻すことが今後の課題である」らしい。それはそれで結構だが、『共』を無邪気に信じてしまえるナイーブさが僕には不思議でならない。まず、この人の概念では『共』の定義自体が不明瞭で、彼が挙げる例はたとえばトリノのデモ隊や路上の車に火をつけて回ったパリの学生たちだ。もちろん、それはそれでいいけど(笑)、それからどうするの?シアトルで頭の中がとまったまんまやんけ。どのような『共』をどうやって作るかという視点がまったく感じられないのは奇妙だった。そこをネグっちゃだめなのよ(笑)。
マルチチュード 下 ~<帝国>時代の戦争と民主主義 (NHKブックス)
上巻は迫力があったのに下巻にななったら息切れしている感じの内容。
それはともかく、根本的な疑問がある。
“「帝国」は寄生的で「マルチチュード」に依存しているネットワークであり、それに対して「マルチチュード」はそれ独自で存在しうる自己組織体で弁証法的な構造を有してはいない”から“「マルチチュード」であることは希望がある”というのだが、それってむちゃくちゃ楽観的すぎないかい?
「帝国」が弁証法的な構造体である、と著者は言い切っているがそうと決め付ける根拠は何なのか?
「マルチチュード」がそうであるのと同様に「帝国」も自己組織的で非弁証法的なものなのだとしたら我々はどうしたらいいのでしょうか?
未来派左翼 下―グローバル民主主義の可能性をさぐる (3) (NHKブックス 1110)
著者曰く、生産様式がフォーディズムから変容したのに、旧来の左翼はそのことを捉えそこない、今や左翼は反動の一翼を担うようになった、と。今や真実に価値を生み出すところは大都会で、それを担うのは金融やITの知的労働をするコニカリアートである。彼らをフォーディズム的枠組で捉え、新中間層と捉えたところに左翼の反動化の根拠がある、と。それを乗り越えるには彼らを包摂することで一歩先を行く「資本のコミュニズム」から彼ら/自らを解放し、<共>の場を構築するしかないと言う。ただし、出来合いのモデルは萌芽のようなものでしかない。
工場のエンジニアとしてネグリの言説に全面的に与するわけにはいかない。例えば、誕生して30年ばかりのコニカリアートよりもはるかに多くのフォーディズムに組みしだかれたプレカリアート/マルチチュードをどうするのか、という過渡期の課題も厳然としてある。それでもこの本に示された「未来」を読み込まないと、左翼に未来はないであろう。
イタリア現代思想への招待
講談社選書メチエ 著者:岡田温司出版社:講談社サイズ:全集・双書ページ数:229p発行年月:2008年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ジョルジョ・アガンベン、ウンベ...
発言
米同時多発テロと23人の思想家たち 著者:中山元出版社:朝日出版社サイズ:単行本ページ数:247p発行年月:2002年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、米同時多...
新世界秩序批判
帝国とマルチチュードをめぐる対話 著者:トマス・アトゥツェルト/ヨスト・ミュラー出版社:以文社サイズ:単行本ページ数:187p発行年月:2005年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」デー...
ポストモダン・バーセルミ
「小説」というものの魔法について 著者:三浦玲一出版社:彩流社サイズ:単行本ページ数:476p発行年月:2005年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)バーセルミの「読解...
マルクスを再読する新装版
〈帝国〉とどう闘うか 著者:的場昭弘出版社:五月書房サイズ:単行本ページ数:342p発行年月:2005年02月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 現代思想と「マルクス」(...
