
四月の雪 撮影日記
映画を撮る撮影スタッフの目を通して書かれた記録の本である。
インス演じるペ・ヨンジュンの苦悩や素顔、ホ・ジノ監督の演出の仕方が手に取るように解り、つくづく役者って大変だなぁ・・・と思った。
9時間にも及んだというペ・ヨンジュンとソン・イェジンのベットシーンのところは、さらっと流して書いてあるのみなので、もう少し撮影の裏側を知りたかったなと、そこだけが少し残念だった。巻末に、台本のセリフが載っているので、映画のシーンを振り返る事ができた。「四月の雪」、ヨン様ファンには価値ある一冊。
韓国ラブSEOUL vol.1 (JULY 2005) (1) (BEST MOOK SERIES 8)
最近はサンウ表紙の雑誌が増えてきました。以前は探すのに大変だったのに今は購入に困っています。この本には、最近お決まりになりつつあるDVDがついています。良い点はおまけなのにレーベルもサンウ写真\(^o^)/内容はCM集です。持っているDVDとは違うものなので満足でした。あと綴じ込みポスターもついています。内容も うん なかなかのもの。有名俳優さん情報はもちろんインタビューもたくさんあっていいですよ。ヨン様ファンとサンウファンは買いでしょ。悲しき恋歌で人気が出ているゴンウ役ヨン・ジョンフンのインタビューもあり。ドラマ☆映画についてもわかりやすく何といってもカラーが多いのがヨイヨイ(*^_^*)参考まで次号も購入予定です。だってサンウのCFファイル第二弾DVDがおまけですもの。
ペ・ヨンジュン公式キーホルダー(グリーン)
ペ・ヨンジュンの微笑を身近に感じられる写真と、サインが刻印されたレザー部分から成るつくりのキーホルダー。2005年8月さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「April Snow―再会―」で販売即完売となった幻のキーホルダーの再販。カラーはグリーン。未公開写真(ペ・ヨンジュンの寝姿)かもう一種類のメッセージカードが付属している(写真の種類を選ぶことはできない)。 27×118mm、約10g。
四月の雪 ディレクターズ・カット完全版 (初回限定生産)
ディレクターズ・カット版を観ると、何となく納得させられます。しかし、何度も観ると、胸に迫ってくるものが、ディレクターズ・カット版にはないことに気付きました。
ディレクターズ・カット版では、二人の関係が深まり、肉体関係に発展していく通常の男女関係が描かれます。しかし、特異な状態で出会った二人の関係がぼけてしまうような気がします。死の淵をさまよっている配偶者を持つ二人が、交際を通じて愛を深めていく設定は無理な気がします。「運命」により二人が出会い、お互いの配偶者が不倫関係にあり、その配偶者達が死の淵をさまよっている異常な関係の中から生まれる愛に、通常版の方が、たまらない「切なさ」を感じさせます。
通常版の監督の解説で、先に肉体関係を作りたかったと監督が述べていました。主人公の二人は、「運命」に導かれながら、結局はそれぞれの配偶者が行った不倫をしていくのです。通常版では、主人公達の関係に対して、何となく冷たい視線を感じます。ディレクターズ・カット版では、それがありません。
好きずきは、映画を観る人の感性によると思いますが、通常版の方が「運命」や「切なさ」を強く感じさせ、省略している部分が多いからこそ、映画を観る人の想像力を刺激すると思います。
四月の雪 (通常版)
行間の意味を解釈しながら読み進める昔の純文学のような映画だと思いました。その解釈によってその人の感じ方が違ってくるような気がします。ひとつの場面場面が実に吟味された作り手の決め細やかさが画面から伝わってきます。ペ・ヨンジュンさんやソン・イェジンさんの演技も素晴らしかったと思います。ただ、ソヨン役は(ソン・イェジンさんが駄目というのではありませんが)、30代半ば前後のもう少し人生経験の積んだ方が演じられるともっと良かったような気がします(当初オファーされたと噂されている女優さんが受けられていれば、と思っています)。
ペ・ヨンジュン公式キーホルダー(インディゴブルー)
ペ・ヨンジュンの微笑を身近に感じられる写真と、サインが刻印されたレザー部分から成るつくりのキーホルダー。2005年8月さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「April Snow―再会―」で販売即完売となった幻のキーホルダーの再販。カラーはインディゴブルー。未公開写真(ペ・ヨンジュンの寝姿)かもう一種類のメッセージカードが付属している(写真の種類を選ぶことはできない)。 27×118mm、約10g
四月の雪 プレミアムBOX
映画自体は決して悪いものではありませんでした。純粋に映画の内容を評価するなら★4つはつけます。しかし、ボックスセット以上のこの値段は、もはや、1つの映画のDVDの価格ではありません。アジア諸国や北米諸国と比較しても、この価格設定は異常です。この値段でも買う人がいるから、メーカーも調子に乗って、このような類の商品を次々と発売するのでしょう。ちなみに、普段からあまりDVDを買う習慣のない本国韓国では、「日本はいいターゲットだ」と話題になっていたそうです。純粋に映画を愛するファンとしては、残念です。