お勧め映画とは

デモンズ4 [DVD] 取り上げられる事が少ないデモンズ4ですが、個人的になかなかの良作であると思っています。 悪魔崇拝者との対決に、ソアビ監督ならではの幻想的なイメージとメイキャップによる残酷描写のスパイスが効いており、イタリアンホラー好きにはおススメ。 価格もかなり良心的なので、他の商品を買うついでに注文してはいかがでしょうか。
ローマの休日 [DVD] オードリー・ヘップバーンが、取り立てて演技力が優れている女優だとは思いませんが、本物の貴族出身の気品に加えて目を引き付けられる美しさ。貴族女性を演じながら下品さ底意地悪さを払拭できないタイタニックのヒロインとは月とスッポンです。あと、惜しむべくは素晴らしかった昔の日本語吹き替えがほしかった!前にTVでデジタルリマスター版が放送されるからと楽しみに録画したら、現代版吹き替えで耳を覆いたいほど酷く、最後まで見ていられず消してしまったのです。現在、ハリウッドではよほどネタ切れなのか、名画のリメイク版を次々出していますが、一つとして元のより良かった例しがないですね(笑)リメイク版も、新吹き替え版も絶対出してほしくない、モノトーンの名作です。
インモラル家政婦 [DVD] エリカ・サフォ・サヴァスターニ ファブリシア・フランダース ジャンニ・デマルティス リノ・ダミアン ファーストトレーディング
サムソンとデリラ [DVD] 「旧約聖書」では短い話であるが、これをとびきり面白く脚色している。アメリカ映画はそれまであまり見なかった私だったが、スクリーンに展開すろ物語の奇想天外な面白さにすっかり魅せられた。 この映画を見たことで聖書にも興味を持つようになったが、宗教としてよりも世界史そのものに興味を抱いた。そして私は大学の専攻を西洋史学科にしようときめた。若気の至りかとも思うが、なによりも聖書から取ったとはいえ、映画の魅力と華麗さにはまったのである。 ビクターマチュアの端正な容貌と大柄な肉体が印象的で、へデイラマーの前半野性的な女から後半の女性的美貌への変化。Jサンダースの甘い英語。セットながら中東の古代的風景。そして旧約時代から現代に至るぺリシテ人とユダヤ人の確執を思わせる。なにより二人の恋愛と聖書の世界のみごとな関連付けに感動した。 今見ても、最初のライオンと取っ組む場面やラストの神殿の柱を倒す場面は息を飲む.CG合成のできない頃だけになお不思議だ。「十戒」の紅海が割れるシーンより、こちらがずっといいと思う。 というようなことで史学科を出たが、10年位以前のある時、高校に頼まれて2年生に「「郷土史と世界史」という講義をした際、この映画で西洋史学科に入ったと話したら、かなり受けた。もちろん私は西洋史学科を選んだことを後悔しない。 しかし今も映画館の大スクリーンで繰り広げられるビクターマチュアのサムソンが懐かしく浮かんでくる。出来ればまた映画館で見たいくらいだ。 なお廉価版はやや色が落ちるが、気にするほどではない。
ニューオリンズ [DVD]  1947年公開の白黒映画で1917年のアメリカを舞台とした物語です。ラブ・ストーリーであり、同時に「新しい音楽」であったジャズが広がっていく様子を描いた作品でもあります。  特筆すべき点はビリー・ホリデイの唯一の映画出演作であることでしょうが、見どころはそれだけではありません。ルイ・アームストロングやトロンボーンのキッド・オリー、クラリネットでウディ・ハーマンやバーニー・ビガードなど1930-50年ごろに活躍した第1級のジャズ・ミュージシャンが大挙して出演、演奏していることは見逃せません。演奏シーンが多く、十分満足できました。  ストーリー自体はクラシック映画にありがちな安易なものですが、それでもジャズが当時どのように受け取られていたかを垣間見ることができて、興味深かったです。  有名なことですが、ラグ・タイムや初期のジャズ、その後のビ・バップやシナトラ、・・・・これらはいずれも「下品で低俗な音楽」と言われてきましたし、思えばプレスリーなどロックン・ロールも同様の扱いを受け、またビートルズもプレスリーに「若者を堕落させる音楽」と陰口を言われました。エジプトの象形文字の記録の中にも「最近の若い者は」というくだりがあるという話は単なるジョークなのかもしれませんが、いずれにしてもこうした「新しいもの」を感覚的に否定してしまうというのはどの時代にもあることなんでしょうね。
アメリカ交響楽 [DVD] ガーシュウィンが死んでから、わずか8年後に製作された、彼の伝記映画。 編曲などはされているものの、全編にわたって彼の音楽が流れます。 白眉はなんといっても、「ラプソティ・イン・ブルー」の初演シーン。実際に初演を指揮したポール・ホワイトマンが実名で出演・指揮しています。 他にも、後に「巴里のアメリカ人」に出演することになるピアニストのオスカー・レヴァントなど、主人公生前の友人・知人が多数、自分役で出演。 特典などがついた豪華版が見当たらないのが残念ですが、逆に考えると、こんな名作がたったワンコインで買えること自体が驚愕です。
三角のマリリン 著者:瀧澤陽子出版社:平原社(千代田区)サイズ:単行本ページ数:221p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)熟して、ますます過激。競馬、シネマを語...
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