
クロスゲーム 12 (12) (少年サンデーコミックス)
収録内容 第二部
第101話 どういう意味かな?
春の選抜には選ばれなかった星秀野球部、そして青葉の風邪が移り倒れた月島家では・・・
第102話 そんなに似てますか?
赤石に若葉のことを聞くあかね、そして東は青葉に・・・
第103話 2月14日
バレンタインデー、青葉、東、光、それぞれの結果は・・・
第104話 月島がおれに?
青葉からのチョコレートを受け取った東、そしてあかねは光のもとで若葉の写真を・・・
第105話 信じるの?
東のバッティングピッチャーをつとめる青葉、ネットを使わない青葉だったが・・・
第106話 疫病神かもしれないな
青葉の怪我で落ち込む東、そんな彼に光は・・・
第107話 よく寝たからでしょ
青葉の為にボールとグラブを病院へ届けた光だったが・・・
第108話 今日からだよ
選抜春の甲子園、竜旺史上最強と自負するチームは・・・そして東はあの大門監督と・・・
第109話 初デートですよ
赤石から渡されたチケットで光と歌舞伎へ向かったあかねは・・・
第110話 早えな
歌舞伎帰りに赤石の家を訪れた光、その日のデートの内容を彼に語り・・・
あだち先生お得意の野球青春ストーリー、今巻では野球部分(春の選抜)は主人公達の出番が少なく、青春ストーリー部分が以外な展開を・・・
TOUCH UP!―片岡安祐美写真集
基本的に男世界である社会人野球。その中で文字通り“紅一点”の存在であり、好むと好まざるとに関わらず目立ってしまう彼女。
アイドルは大嫌いだが、それでも彼女には魅かれてしまう。小さな身体で常に明るく全力でプレイする姿が、単なるお飾り人形でも客寄せパンダでもないと実力で証明しているからだろう。
コンセプトとして、ユニフォーム姿の凛々しさと、普段着姿のときのチャーミングな笑顔とのギャップを狙う以上のものはさほど期待できない。だが、野球選手であることが単なるアイドルと一線を画していることは疑いない。
実際、野球選手としてのショットに見られるキリッとした表情はじつに清々しくカッコいい。
隠し撮り的な雰囲気を嫌ったか、肖像権その他に配慮せざるを得なかった故か、ほとんどの絵が練習中のもので、実戦で打球を追ったり相手選手とクロスプレイを演じたりというシーンがほとんどないので、迫力という点では一歩譲る。だが、真剣さの中にも野球を心底楽しんでいる雰囲気はしっかり伝わってきて、好感が持てる。
それだけに、いわゆるプライベートショットには、こういうところまで見せる必要があるのか、と思ってしまうものも少なくない。言葉は悪いが、野球を奪ってしまったら、彼女はどこにでもいるフツーの女子大生でしかないのだ。隣近所に住む“お嬢さん”とどれだけ違うのか。
高校野球やソフトボールを題材にした作品が多い漫画家のあだち充氏がプロデュース、というのが売り文句だが、どこまで氏が関わっているのか、というのもやや疑問。あの作風が嘘みたいに内容がおとなし過ぎるからだ。まぁ、彼女にとってはいいことかもしれない。そう感じるくらい表に出てきている印象がない、という逆説的な意味では好ましいことだから。
クロスゲーム 13 (13) (少年サンデーコミックス)
収録内容 第二部
・第111話 気持ちがいい
別離の3月、出会いの4月、青葉と東、光とあかねの距離が・・・
・第112話 甲子園のマウンドに−
光の野球の歴史、そして青葉の指導で光は・・・
・第113話 あの三人には
プロポーズされた一葉、そして3人の娘を見る父の前に・・・
・第114話 せいしゅう?
春夏連覇を目指す竜旺、記者からの質問に竜旺の監督は・・・
・第115話 そんな気がしない?
ストーカーされるあかねを送り迎えする光、そしてストーカー男に青葉は・・・
・第116話 ずっとずっと
あかねとフリーマーケットへ向かった光、そんな彼にあかねは引越しの事実を・・・
・第117話 行くぞ甲子園!
一葉の言葉に青秀野球部の熱血コーチにあの人物が・・・
・第118話 男の趣味の悪さ
あかねとキャッチボールする青葉、彼女の言葉に・・・
・第119話 むずかしい顔すんなよ
打撃コーチと共に竜旺の偵察に向かった青葉だったが・・・
・第120話 そうしてくれ
雨の誕生日、月島家の墓前で光は月島のおじさんと・・・
野球シーンもありますが、今巻も光達の青春ストーリー中心の内容ですね。
しかし若葉の小さい頃にそっくりな紅葉って大きくなったらあかねと双子みたいになるのかな?