
トワイライト11 夜明けの守護神 (トワイライト 11)
とうとう11巻が発売になりました★
この巻は今までと違い、一ページ目のキャラ紹介でおお!と思ってしまいます。
注目すべきは、もちろんベラの苗字!!
10巻で結婚式を挙げましたよね!だから変わっているんですよ。
ただ、私が★を四つにしたのは、このトワイライトシリーズは紛れもなく★が10!ってつけたいぐらい面白いのですが、
この巻は、どちらかというと、ジェイコブ目線で進んでいます。(今回だけ読者は主人公目線ができにくいかも)
ベラ×エドが好きな私は、ほんーの少し物足りなさを感じました。
総合的にいうと、10巻でバリバリ出ていたキャラが、引っ込んでいて(主人公達含め)、出番の少ないキャラがババンっとでているのですよ。
でも、最後のシーンを読めば、もう大変!
次が待ちきれないのですよ。
ただ、もうひとつ不満なところが・・・
読者は待って、待って、1年は待っているのに、
どーして後2巻があるのに、いっきに3月まで待たせるのかが、
少し許せないところなんです。
もう、面白すぎて待てないですよ。
不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)
オンリーワンの技術を持った会社の御曹司であり、才能ある技術者でもある祐機は、十二歳の時に会社の買収という憂き目に会う。仕掛けたのは、世界生産に関する一般協定事務局(GAWP)。彼らは世界の生産性を向上させるための国際機関であり、親会社の生産性を向上させるために、祐機の実家の買収を促したのであった。それから5年、少女投資家のジスレーヌからの支援を受けることに成功した祐機は、自己複製機能を持つ作業ロボットの製造に成功する。彼の夢は、人類を義務的生産から開放し、自由な創造活動を行える社会を実現することである。
GAWPの推進するグローバル化や、生産性の向上の名の下に行われる資本の集中に批判的な祐機だが、新しい技術を導入することは古いシステムを淘汰することにつながり、古いシステムに従って生きている人の生活を圧迫するし、新しい技術を開発するためにはお金を集めなくてはならないので、やっていることはGAWPの活動と大差ない。このため、中盤くらいまでは気分悪い感じで読み進めていたのだが、終盤に近くなり、GAWPの失敗に学んで少しやり方が変わってきてからは、さわやかに読めた。そうなるとこの作品は、「導きの星」や「風の邦、星の渚」で描かれた超越者が社会のあり方に干渉する構造を、対等の立場で、現代社会に置き換えたように見えてくる。ちょっとの違いなのに、非常に生々しく、国際支援のあり方を問うた物語に変わってしまう。
結局、人類社会を変革するような活動には、莫大なお金がいる。そのお金を、GAWPは民間企業から集めるし、祐機はジスレーヌの投資活動から得る。現実の社会で各国政府が行う活動は、税金という形で国民から徴収する。投資者はROIの向上を求めるから、活動から何らかの利益を得る必要がある。逆に言うと、(短期的)利益が得られない活動はできない。だから、拙速に、押し付けがましい行動になってしまうのだと思う。
ただ、長期的視野にたって行動することが出来れば、短期的には損をするかもしれないけれど、いずれは利益を得ることが出来るはず。そのように考えることが出来るならば、これまでにはない様な活動が出来るのだろう。最後に祐機が行った活動は正にそうだと思うし、ジスレーヌの母親のオービーヌが行った投資はそういう活動から利益を得ようとする選択だと思う。
黒い家 スペシャル・エディション [DVD]
原作を忠実に再現してるけど、女房の方が原作と違い、美人過ぎてスタイルも良いし、もっと不細工ぐらいの女優さんを配役にしたほうが怖さが伝わっていいのでは…なんか小綺麗過ぎるな。旦那役は合うけど保険会社でもっと主人公にじわりじわりプレッシャーを与えてやった方が良かったのにな。それに心理学の助手の描写があれじゃ足りない。彼が男色好みで主人公の事を心配してるのは勿論だが下心もあるとこも、演出して欲しかった。
1/200 FFR-41MR 戦闘妖精 雪風 メイヴ ノーマルジェットver. (ダイキャスト塗装済完成品)
このところ国内から質の良い現用機完成品がリリースされている1/200ダイキャストモデル市場に妖精が舞い降りる。
シャープなディテールと細かな塗装・印刷は既存現用機モデル以上。それらと並べても恐らく全く違和感無いほどにリアリティかつ精密にモデル化されている。
ガレージキット界では異例のロングヒット作、1/72 雪風シリーズを手がけたプラッツだからこその再現度と言えるだろう。
メーカーにはぜひシルフやファーンなどもこのフォーマットでのモデル化をぜひお願いしたい。